エコカーとの付き合い方
■エコドライブ
地球温暖化や環境汚染の原因になる温室効果ガスの排出を減らすことを考えて運転することをエコドライブと言います。
一定速度で走ることを心がけ、急発進、急停止をしないようにします。こうしたことを広める活動が始まっています。
エコドライブをすることで燃料の節約(省エネ)、環境汚染の防止、事故防止にもなります。
■アイドリングストップ
アイドリングを1分間続けることで平均0.34gの窒素酸化物が排出されます。
これに対し、エンジンをかけるときは、平均で0.13g排出されます。
ちょっとでも車から離れるときは、エンジンを切ったほうが環境に優しく、省エネになります。
■グリーン購入法
エコカーや文房具など、環境に優しい物が普及するように、2000(平成12)年に制定されました。
「国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律」とも言います。
■自動車リサイクル法案
自動車の廃棄やリサイクルのコストを考えたもので、2002年に決定され、2005年に施行されました。
1台の車につき1回、車の売買の時や車検の時にリサイクル料金を支払います。
そうすることでコストが軽減されます。車種や装備によってリサイクル料金が異なります。
■豊橋エコテクノレース
エコカーチャンピオンシップ運営委員会による、愛知県豊橋市で行われているレースです。
高校生を対象にしたエコハイもあります。ガソリンを使わず、
自作の電気自動車によって制限時間内にどれだけ走れるか、距離を競います。
スポーツカーのようなタイプや、近未来をイメージするタイプなど、思い思いのデザインをしています。
毎年行われていますが、2006年は愛・地球博開幕1周年記念事業として開催されました。
ここから未来のエコカーや技術者が誕生するかもしれませんね。
■今すぐ出来る!エコアイディア集
■買い物バッグを持ち歩く
1人あたりがお店などでもらう手提げ袋は、年間約230枚!用済みの袋は、
家庭でゴミ袋として使われても、使われる量にも限度があり、余った袋はその都度ゴミになってしまいます。
また、食品についているプラスチック容器も同様で、これらを作るにも廃棄するにも二酸化炭素を排出します。
そのことを意識して生活するだけで一世帯当たり年間約58kgの二酸化炭素を削減できます。
自分で買い物袋を持ち歩けば、レジ袋をもらう必要はなくなります。
自分専用の買い物バッグは、手軽に折りたたんで持ち運べるサイズのお気に入りバッグを持ち歩いて、
マイバッグ運動をもっと広めていきましょう。
■風呂敷でエコバック代わり
上記ではエコバッグについて紹介しましたが、
要は買い物したときに持参の袋を用意しておけば良いということなのです。
そこでおすすめしたいのが、折りたためて便利な風呂敷です。
風呂敷があると、ビール瓶のように重い物や細かいもの、形のいびつなものまで幅広く包むことができます。
かわいい柄がたくさんあって、手土産を持参するときも重宝しますよ。最近では風呂敷の利用が見直されています。
文章素材集 -
エコカー